
香りをつくる。
1955年から、茶葉と火に向き合ってきました。
流行をおうのではなく。
茶葉本来の力を引き出し、香りと味をつくる。
それが、丸福製茶のこだわりです。

茶葉の力を見極める。
安部川の流域から、力のある茶葉を。
山間部の茶畑、豊かな水、ミネラルを含んだ土壌、
寒暖差と朝露。自然の恵みの中で育つ茶葉には、
しっかりとした味わいと豊かな香りがあります。
丸福製茶は、その個性を活かすために、
茶葉そのもの を見極めて仕入れています。

丸福の味をつくる「火」。
香りは、火で変わる。
創業以来、茶葉の状態を見ながら火加減を調整し、
茶葉の魅力を引き出す焙煎技術を磨いてきました。
特に本山あべ茶は、煎茶としての限界までしっかりと火を入れる丸福独自の高温焙煎。
ほうじ茶になる一歩手前まで、香りと旨味を引き出します。
「香りが高い。」それが、丸福のお茶の個性です。

茶葉を見る。
火を決める。
機械だけでは、丸福の味にならない。
茶葉は、毎回同じではありません。産地。
収穫時期。
茶葉の状態。
水分。
香り。
一つひとつ違う茶葉を見極め、その茶葉に合わせて仕上げていく。そこに、長年の経験があります。
丸福製茶は、茶葉の個性を消すのではなく、その茶葉が持っている魅力を引き出す。そのための技術を積み重ねてきました。

茶畑から、
製品まで。
一貫してつくるから、品質を守れる。
丸福製茶では、
茶葉の栽培・仕入れから、
荒茶、仕上げ、焙煎、粉末加工、
ティーバッグ加工まで、
お茶を「商品」にするところまで
幅広く対応しています。
自社管理の有機茶園や、
有機対応の製造設備も整えています。
だからこそ、
「この茶葉を、どんな商品にするか。」
というところまで考えられる。
茶葉を仕入れて売るだけではなく、
茶葉の可能性を、商品として形にする。
それが丸福製茶の強みです。

Organicという選択。
自然の力を活かした、
お茶づくり。
丸福製茶では、
有機栽培のお茶にも長く取り組んできました。
茶畑から製造、加工まで、
有機認証に対応した体制を整えています。
有機茶は、
「有機だから良い」のではなく、
その土地の環境と茶葉の個性を
そのまま感じてもらえるお茶であること。
私たちは、そう考えています。

おいしさの裏側に、品質管理を。
お茶は食品だから、安全も品質の一部。
どれだけおいしくても、
安心して飲めなければ意味がありません。
丸福製茶では、
HACCPの考え方を取り入れた衛生管理を行い、
工場内に衛生検査室を設けています。
原料から製造、加工まで、
安全性を確認しながら商品をつくっています。
海外への展開も見据え、
FSPCA認定の人材を配置し、
米国の食品安全基準にも対応しています。
「おいしい」と「安心」を、両立する。
それも、丸福のこだわりです。
お茶をもっと自由に
茶葉を売るだけではなく、
「お茶のある時間」をつくる。
丸福製茶は、
煎茶だけをつくっている会社ではありません。
ほうじ茶。
麦茶。
和紅茶。
抹茶。
玄米茶。
粉末茶。
ティーバッグ。
オリジナルブレンド。
そして、
お茶を使った新しい商品開発まで。
茶葉の可能性を考え、
新しい飲み方や楽しみ方を提案してきました。
お茶を「飲むもの」から、
暮らしの中で体験するものへ。
それが、これからの丸福製茶が目指すお茶です。
